保険募集人・IFA向け|LINE公式アカウント初心者ガイド
保険募集人のLINE公式アカウント
最初の3回は何を配信する?
そのまま使える例文付き
LINE公式アカウントを作ったものの、 「最初に何を送ればいいのか分からない」 「いきなり保険の案内をするのは営業っぽい」 と悩む保険募集人・IFAの方へ。 最初の3回は、売り込みではなく 「安心して登録を続けてもらうこと」を優先しましょう。
LINE公式アカウントを開設すると、 次に悩みやすいのが 「最初の配信内容」です。
特に既契約者へ登録してもらった場合、 最初から保険商品の案内や相談会の告知を続けると、 お客様によっては 「営業連絡が増えるのかな」 と感じることがあります。
最初の3回では、 このLINEは何のためのものなのか、 どんな情報が届くのか、 困ったときにどう使えるのか を知ってもらうことが大切です。
最初の3回で目指したいのは「売ること」ではありません
LINE公式アカウントを作ると、 「せっかく登録してもらったから、 相談や契約につなげたい」 と考えるのは自然です。
ただし最初から 商品案内や面談予約を続けると、 お客様にとって 「営業用のLINE」という印象が強くなる可能性があります。
最初の3回では、 次の3つを伝えることを優先します。
誰から届くLINEなのか
担当者としての自己紹介と、 登録してくれたことへのお礼を伝えます。
どんな情報が届くのか
保険だけでなく、 家計・医療・介護・制度など 役立つ情報を届けることを知ってもらいます。
どう使えばよいのか
手続きや確認したいことがあるときに、 LINEから気軽に連絡できることを伝えます。
大切なのは、 お客様に「このLINEは残しておくと便利そう」 と思ってもらうことです。 そのために、最初から受け取るメリットを感じられる内容にしましょう。
1回目|登録のお礼と自己紹介を送る
最初の配信では、 いきなり情報提供を始めるよりも、 まず「登録ありがとうございます」と お礼を伝える方が自然です。
あわせて、 今後どのような情報を届けるのかを簡単に伝えます。
1回目に入れたい内容
- 友だち登録へのお礼
- 担当者の簡単な自己紹介
- 今後どんな情報を配信するか
- 配信頻度の目安
- 質問があれば返信できること
経歴や実績を詳しく説明するより、 「誰から届くLINEなのか」が分かれば十分です。 詳しいプロフィールは別ページなどで案内する方法もあります。
2回目|いきなり商品案内ではなく「役立つ情報」を送る
2回目は、 「このLINEを登録しておくと役立つ」 と感じてもらうことが目的です。
そのため、 新商品の案内や保険見直しの提案ではなく、 お客様の生活に関係する情報を送ります。
2回目に使いやすいテーマ
- 引越し後の住所変更
- 入院・手術後の給付請求確認
- 教育費
- 親の介護
- 台風・地震などの防災
- 年末調整や控除証明書
このように、 商品を案内しなくても、 担当者として役立つ情報を届けることができます。
3回目|「このLINEで相談できる」ことを伝える
3回目では、 LINE公式アカウントが単なる情報配信だけではなく、 必要なときに連絡できる窓口でもあることを伝えます。
ここでも、 「無料相談を予約してください」 と強く促す必要はありません。
まずは ちょっとした質問でも返信してよい ことを知ってもらいます。
「相談してください」より「返信してください」
「相談」という言葉から、 面談や営業提案をイメージする人もいます。
そこで最初は、 「気になる方はこのLINEへ返信してください」 と伝える方が、 行動のハードルを下げやすくなります。
最初の3回はどのくらいの間隔で送ればいい?
3回分を用意したからといって、 3日連続で送る必要はありません。
例えば、 次のような流れが考えられます。
1回目|登録のお礼
友だち追加直後のあいさつメッセージとして送ります。
2回目|役立つ情報
「このLINEは役立つ」と感じてもらえる内容を送ります。
3回目|相談方法の案内
LINEから質問できることを改めて伝えます。
登録の経緯や既契約者との関係によっても変わります。 短期間に大量のメッセージを送るより、 お客様に負担がないペースを意識しましょう。
4回目以降は「月1回の役立つ情報」へつなげる
最初の3回が終わったら、 その後は月1回程度を目安に、 継続的な情報提供へ移ります。
毎回違う保険商品の案内を考える必要はありません。
お客様の生活を基準にすると、 配信テーマはたくさんあります。
家計・資産形成
家計管理、教育費、老後資金、 NISAなど。
保険・手続き
住所変更、受取人変更、 給付請求など。
医療・介護
入院、働けなくなったときの家計、 親の介護など。
季節・暮らし
防災、新生活、旅行、 年末の家計整理など。
LINE運用では、 最初から毎週配信を目指す必要もありません。
継続することを優先して、 無理のない頻度から始めましょう。
最初の配信に使える文章例、 顧客フォローに使えるLINE配信テーマ30選、 相談導線チェックリストなどをまとめています。
最初のLINE配信で意識したい5つのポイント
最初から売ろうとしない
まずは役立つ情報を届けるアカウントだと知ってもらいます。
何が届くのか伝える
保険だけでなく、 家計や生活情報も届くことを説明します。
長文にしすぎない
1回の配信では 一つの目的に絞って伝えます。
返信できることを伝える
「このLINEへ返信して大丈夫」 と明確に伝えておきます。
その後も無理なく続ける
最初だけ頑張るのではなく、 月1回程度から継続できる運用にします。
LINE公式アカウントの利用方法、 配信できる金融・保険情報、 個別相談の方法などは、 所属会社や代理店の規程によって異なる場合があります。 必ず募集管理・コンプライアンスルールを確認してください。
最初の3回は「このLINEを残しておく理由」を作る
LINE公式アカウントを作った直後に、 最も大切なのは多くの商品を案内することではありません。
まず、 「誰から届くのか」 「どんな情報が届くのか」 「困ったときにどう使えるのか」 を知ってもらいましょう。
最初の3回は、
1回目:登録のお礼と自己紹介
2回目:役立つ情報
3回目:LINEで質問できることの案内
というシンプルな流れで十分です。
その後、 月1回程度の役立つ情報配信へつなげることで、 無理なく既契約者との接点を継続しやすくなります。
「最初に何を送る?」で悩まないための
スターターキットをご用意しました
LINE公式アカウントをこれから始める方、 作ったものの配信できていない保険募集人・IFAの方へ。 最初の配信から継続運用まで使える資料を無料でご用意しています。
- 顧客フォローに使えるLINE配信テーマ30選
- そのまま使える初回配信テンプレート3本
- 相談につながるLINE導線チェックリスト
- 30日間の実践スケジュール
LINEに登録して無料特典を受け取る
LINE登録後のあいさつメッセージから、
特典ページのURLをご案内します。
閲覧用パスワードは、
LINEのチャットからお問い合わせください。
よくあるご質問
LINE公式アカウントの最初の配信は何を送ればよいですか?
まずは友だち登録へのお礼と簡単な自己紹介、 今後どのような情報を配信するのかを伝えると分かりやすいです。
最初から保険商品の案内をしてもよいですか?
商品案内そのものが問題というわけではありませんが、 最初から営業案内が続くと受け取るメリットが伝わりにくくなります。 まずは役立つ情報を届けることをおすすめします。
最初の3回は連続して送った方がよいですか?
必ずしも連続して送る必要はありません。 1回目を登録直後、 2回目を約1週間後、 3回目をその後数週間以内に送るなど、 お客様に負担のない間隔で配信しましょう。
3回目で面談予約を案内した方がよいですか?
必ずしも面談予約を求める必要はありません。 まず「このLINEへ返信できます」と伝え、 必要な場合に個別チャットから面談へ進む方が自然です。
4回目以降は何を配信すればよいですか?
家計、教育費、医療、介護、防災、 保険手続きなど、 お客様の生活に役立つテーマを月1回程度から継続すると運用しやすくなります。



