保険募集人・IFA向け|LINE公式アカウント活用

保険募集人のLINE公式アカウントでリッチメニューを作る方法

LINE公式アカウントを開設したものの、顧客に何を見てもらえばよいか案内できていない方へ。リッチメニューの役割と作成例を紹介し、顧客向けの情報を迷わずまとめる方法を解説します。

LINE公式アカウントでは、メッセージを送るだけでなく、顧客が必要な情報を自分で確認できる案内画面も用意できます。その入口になるのが、トーク画面の下部に表示されるリッチメニューです。

ただし、ボタンを増やしすぎると、顧客はどこを押せばよいか分からなくなります。保険募集人やIFAの場合は、相談、契約後の案内、役立つ情報など、顧客が実際に使う項目に絞ることが大切です。

この記事では、生命保険募集人、損害保険募集人、IFAが使いやすいリッチメニューの考え方と、まもナビを使って顧客向けの情報をまとめるイメージを紹介します。

リッチメニューで整えるべき案内

リッチメニューは、LINEを開いた顧客が次に何をすればよいかを示す案内です。単に情報を並べるのではなく、顧客がよく行う行動を基準に項目を考えます。

最初に決める3つの案内

01

相談の入口

保険の見直しや加入相談を希望する顧客が、連絡方法をすぐ確認できる項目です。相談予約や問い合わせ方法を案内します。

02

役立つ情報

保険の選び方、手続きの準備、暮らしに関する情報などをまとめます。日頃から確認する理由を作りやすい項目です。

03

契約後の案内

住所変更などの連絡方法、各種手続きの確認先、担当者への相談方法を案内します。契約後の顧客にも使ってもらえます。

項目を増やしすぎないことが大切です

商品別、年代別、目的別に細かく分けると、かえって選びにくくなります。まずは顧客が迷わず押せる項目に絞り、必要な情報はリンク先で整理します。

保険募集人向けリッチメニューの作成例

リッチメニューの形は、顧客との関わり方によって変えられます。ここでは、保険募集人やIFAが使いやすい3つの作成例を紹介します。

01

相談を中心にする形

「相談する」「保険の見直し」「よくある質問」を中心に配置します。LINEから相談につなげたい場合に向いています。

02

情報提供を中心にする形

「暮らしの情報」「保険の基礎」「手続きの案内」を配置します。すぐに相談しない顧客にも、継続して見てもらいやすい構成です。

03

契約後の案内を含める形

「担当者へ連絡」「手続きの案内」「契約後に確認したいこと」を配置します。契約後もLINEを使ってもらいたい場合に適しています。

ボタン名は顧客の言葉に合わせる

「コンテンツ」「サポート」のような抽象的な言葉よりも、「保険の見直し」「相談する」「手続きの確認」のように、押した先でできることが分かる名前を使います。

作成例|4項目のリッチメニュー

相談する|保険の見直し
役立つ情報|契約後の案内

商品や制度に関する案内は内容を確認してから掲載します

保険商品、手続き、税金などに関する情報を掲載する場合は、現在の案内内容と合っているかを確認してください。古い情報を残さないため、見直す担当者や時期も決めておくと安心です。

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まもナビを使った情報案内のまとめ方

リッチメニューのボタンを作っても、リンク先の情報が整理されていなければ、顧客は途中で迷います。まもナビを使う場合は、顧客向けに見せたい情報を一つの場所にまとめ、LINEから案内する形を考えられます。

案内をまとめるときの分け方

  • 初めて見る顧客向けに、自己紹介や相談できる内容をまとめる
  • 保険を考え始めた顧客向けに、見直しのポイントや準備をまとめる
  • 契約後の顧客向けに、問い合わせ方法や手続きの案内をまとめる
  • 定期的に伝えたい情報を、テーマごとに整理する

このように情報を分けておくと、リッチメニューの「役立つ情報」や「契約後の案内」から、顧客が目的に合う内容へ進みやすくなります。LINEに長い説明文を何度も送るのではなく、必要な情報を確認できる場所を用意する考え方です。

顧客に見せる情報と社内用の情報を分けます

顧客向けのページには、担当者が内部で使うメモや未確認の案内を載せないようにします。公開前に、誰が読む情報なのかを確認してください。

顧客が迷わないメニューを作る手順

リッチメニューは、いきなりデザインを決めるより、顧客の行動とリンク先を先に整理すると作りやすくなります。

STEP01

顧客にしてほしい行動を決める

相談、情報の確認、手続きの問い合わせなど、LINEから進んでほしい行動を3〜4個に絞ります。

STEP02

ボタンの名前とリンク先をそろえる

ボタンを押した先に何があるかを確認し、名前と内容がずれないようにします。リンク先が未整理なら、先に案内ページを作ります。

STEP03

自分で押して確認する

実際の画面で、文字が読めるか、押す場所が分かるか、目的のページへ進めるかを確認します。

STEP04

案内内容を定期的に見直す

担当者や連絡方法が変わったときは、リッチメニューとリンク先の両方を確認します。古い案内を残さないことが重要です。

確認項目確認する内容つまずきやすい点
ボタン名押した先の内容が想像できるか抽象的な言葉だけになっていないか
リンク先顧客向けの情報がすぐ表示されるか情報が古くなっていないか
画面全体必要な項目を見つけられるか項目を増やしすぎていないか

リッチメニューは顧客の行動に合わせて整えます

保険募集人やIFAのリッチメニューは、相談、役立つ情報、契約後の案内など、顧客が使う目的に合わせて項目を絞ると作りやすくなります。まもナビを使ってリンク先の情報をまとめれば、LINEから顧客に案内する流れも整えられます。まずは顧客に見せたい情報を3〜4種類に分け、ボタン名とリンク先を決めるところから始めてみてください。

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よくあるご質問

リッチメニューには何個の項目を置けばよいですか?

最初は3〜4個を目安にすると、顧客が選びやすくなります。相談、役立つ情報、契約後の案内など、顧客が実際に使う目的から優先して配置してください。

保険募集人はどのような項目を入れるとよいですか?

「相談する」「保険の見直し」「役立つ情報」「契約後の案内」などが候補になります。顧客との関わり方や、LINEから案内したい内容に合わせて選びます。

リッチメニューのリンク先はどう整理すればよいですか?

顧客の目的ごとに情報を分け、ボタン名から内容を想像できるようにします。まもナビを使って、相談、保険の情報、契約後の案内などをまとめる方法もあります。

作成後に見直す必要はありますか?

はい。担当者の連絡方法や案内内容が変わったときは、リッチメニューとリンク先を確認してください。実際に自分でボタンを押し、顧客が目的の情報へ進めるか確認することも大切です。

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