保険募集人・IFA向け|LINE年間配信カレンダー

保険募集人のLINE配信カレンダー12か月分
年間テーマ例をそのまま紹介

「毎月何を送ればいいか考えるのが大変」 「LINE公式アカウントを作ったけれど、配信が続かない」 という保険募集人・IFAの方へ。 1月から12月まで、季節やライフイベントに合わせて使いやすい LINE配信テーマを年間カレンダーとしてまとめました。

LINE公式アカウントを継続するうえで、 大きな負担になりやすいのが 「今月は何を送ろう?」と毎回考えることです。

しかし、保険募集人が扱えるテーマは、 保険そのものだけではありません。

家計、医療、介護、教育、防災、各種手続きなど、 お客様の生活に関係するテーマまで広げると、 年間を通して多くの配信テーマを作ることができます。

そこで今回は、 1年分のテーマを先に決めて、 毎月ゼロから考えなくてもよい状態を作る ための年間カレンダーを紹介します。

保険募集人向け|12か月分のLINE配信カレンダー

まずは年間テーマを一覧で見てみましょう。

おすすめテーマ 配信の切り口
1月 家計・年間計画 今年のお金の予定を整理する
2月 医療費・確定申告 医療費が多かった人が確認したいこと
3月 引越し・住所変更 各種契約の登録住所を確認する
4月 新生活・教育費 進学・就職・新生活で変わる家計
5月 自動車・自転車 事故や賠償リスクを確認する
6月 ボーナス・資産形成 使う・貯める・備えるを考える
7月 台風・豪雨 災害前に確認したい備え
8月 親のお金・介護 家族が集まる時期に話しておく
9月 地震・防災 避難場所や備蓄を家族で確認する
10月 働けないときの家計 収入減少時の生活費を確認する
11月 保険料控除・年末調整 控除証明書や手続きを確認する
12月 家計・保障の総点検 1年の終わりにまとめて確認する
この通りに送る必要はありません

年間カレンダーはあくまで一例です。 お客様の年齢層、地域、家族構成、 その年の制度改正やニュースなどに合わせて調整してください。

1月|今年の家計と年間計画を整理する

年初は、 1年間のお金の予定を考えるテーマが使いやすい時期です。

保険の見直しから入るのではなく、 家計全体を整理する内容にすると自然です。

配信例|1月

【今年のお金の予定、確認していますか?】

1年の始まりに、 大きな支出がありそうな時期を一度整理してみましょう。

・進学や教育費
・旅行や車の購入
・住宅関係の支出
・家族のイベント

先に予定が分かっているだけでも、 家計の準備はしやすくなります。

まずは今年の大きな支出を 3つくらい書き出してみてください。

2月|医療費や確定申告を確認する

確定申告の時期には、 医療費に関する情報が配信しやすくなります。

制度を詳しく説明するよりも、 「確認するきっかけ」を届ける内容にします。

配信例|2月

【昨年、医療費が多くかかりませんでしたか?】

昨年、家族の入院や通院などで 医療費が多くかかった方は、 確定申告前に一度整理しておくと安心です。

領収書や医療費のお知らせなど、 必要な資料が揃っているか確認してみましょう。

制度の内容は年によって変わる場合がありますので、 最新情報もあわせて確認してください。

3月|引越し・住所変更を確認する

春は引越しが増える時期です。 住所変更の案内は既契約者フォローにも使いやすいテーマです。

配信例|3月

【引越し後の住所変更、忘れていませんか?】

春は引越しが多い時期です。

役所や銀行の手続きは済ませても、 保険などの登録住所が以前のままということがあります。

大切なお知らせが届かなくなることもありますので、 最近引越しをされた方は 一度確認してみてください。

手続きについて分からないことがあれば、 このLINEへご返信ください。

4月|新生活と教育費を考える

入学、進学、就職など、 生活環境が変わりやすい時期です。

教育費や家計の変化をテーマにできます。

配信例|4月

【新生活で家計も変わっていませんか?】

進学や就職などで生活が変わると、 毎月の支出も変わることがあります。

教育費、交通費、スマートフォン代、 習い事など、 新しく増えた支出を一度整理してみましょう。

新生活が落ち着いたタイミングで 家計全体を確認しておくと安心です。

5月|自動車・自転車など暮らしのリスク

ゴールデンウィークなど外出が増える時期には、 自動車や自転車事故などをテーマにできます。

配信例|5月

【家族で自転車に乗る方へ】

自転車でも、 相手にけがをさせてしまうと 大きな賠償が必要になる場合があります。

普段自転車に乗る方は、

・家族の誰が利用しているか
・どんな備えがあるか
・地域のルールはどうなっているか

一度確認してみましょう。

6月|ボーナス・家計・資産形成

ボーナス時期は、 貯蓄や資産形成を考えるきっかけにできます。

配信例|6月

【ボーナスの使い道、先に決めていますか?】

ボーナスが入ると、 なんとなく使ってしまうこともあります。

使い道を考えるときは、

①近いうちに使うお金
②もしものために残すお金
③将来に向けて準備するお金

のように分けて考えると整理しやすくなります。

7月|台風・豪雨への備え

夏から秋にかけては、 台風や豪雨などの防災情報を配信しやすい時期です。

配信例|7月

【大雨の前に確認しておきたいこと】

災害が起きてから準備するのではなく、 何もないときに確認しておくことが大切です。

✅ 避難場所
✅ 水や食料
✅ モバイルバッテリー
✅ 家族との連絡方法

この機会に一度確認してみてください。

8月|親のお金・介護について家族で話す

お盆など家族が集まりやすい時期には、 親の介護やお金について話すきっかけを作るテーマが使えます。

配信例|8月

【元気なうちに家族で確認しておきたいこと】

親の介護が必要になってから、 「大切な書類がどこにあるか分からない」 ということがあります。

すべて詳しく聞く必要はありませんが、

・大切な書類の場所
・困ったときの連絡先
・介護についての希望

このあたりだけでも 元気なうちに話しておくと安心です。

9月|地震・防災を家族で確認する

防災の日がある9月は、 地震への備えを配信するタイミングとして使いやすい時期です。

配信例|9月

【家族の避難場所、全員知っていますか?】

地震が起きたとき、 家族全員が一緒にいるとは限りません。

・どこへ避難するか
・どうやって連絡するか
・非常用品はどこにあるか

この3つだけでも、 家族で一度確認してみてください。

10月|働けなくなったときの家計を考える

医療費だけではなく、 収入が減った場合の家計について考えるテーマです。

配信例|10月

【もし1か月仕事を休んだら、家計はどうなりますか?】

病気やけがで仕事を休んだ場合、 医療費だけでなく 収入が減る可能性もあります。

毎月どのくらい生活費が必要か、 公的な制度でどこまでカバーできるか、 一度確認しておくと安心です。

11月|保険料控除・年末調整を確認する

年末調整の時期は、 保険料控除証明書について案内しやすいタイミングです。

配信例|11月

【保険料控除証明書、届いていますか?】

年末調整の時期になると、 保険料控除証明書が必要になる場合があります。

書類が見当たらない場合や、 どの書類を使えばよいか分からない場合は、 早めに確認しておきましょう。

ご契約について確認したいことがあれば、 このLINEへご返信ください。

税制・制度情報は配信時点の最新情報を確認してください

年末調整や税制の取り扱いは変更される場合があります。 実際に配信する際は最新情報を確認し、 必要に応じて税務の専門家や公的情報をご案内してください。

12月|家計と保障をまとめて確認する

1年の終わりは、 家計や契約内容をまとめて振り返るテーマが使いやすくなります。

配信例|12月

【年末に一度、家計と保障を整理してみませんか?】

この1年で、

・家族構成が変わった
・収入や支出が変わった
・住宅を購入した
・子どもが進学した
・転職や退職をした

という変化はありませんでしたか?

大きな変化があった方は、 家計や現在の契約内容も一度確認しておくと安心です。

12か月すべて違う内容にしなくても大丈夫

年間カレンダーを作ると、 「毎年まったく違う内容を作らなければならない」 と考えてしまうことがあります。

しかし、 住所変更、防災、介護、年末調整などは 毎年使えるテーマです。

一度作った配信も、 最新情報を確認したうえで、 表現や具体例を少し変えて再利用できます。

毎年ゼロから12本作らない

継続運用では、 過去の配信を蓄積し、 翌年に使えるものを再利用していくことも大切です。

保険募集人向けLINE公式アカウント活用スターターキット

LINE配信テーマ30選、初回配信テンプレート、 相談導線チェックリストなど、 毎月の配信準備を減らすための内容をまとめています。

LINE年間配信カレンダーを実際に使う方法

年間テーマを決めたら、 次は毎月の運用を簡単にします。

STEP 01

年間12テーマをカレンダーへ入れる

まずテーマだけ決めます。 この段階では文章を書く必要はありません。

STEP 02

次の3か月分だけ具体化する

直近3か月について、 タイトルや伝えたい要点を決めます。

STEP 03

文章の型を固定する

問いかけ、要点、確認事項、行動、 必要に応じた相談案内という流れを使います。

STEP 04

配信日を固定する

毎月10日など、 自分が運用しやすい日を決めます。

STEP 05

翌年に再利用できるよう保存する

実際に使った文章、画像、動画を残しておきます。

配信テーマに困ったら30個のストックから選ぶ

年間カレンダーを作っても、 「今月は別の内容にしたい」 ということもあります。

その場合は、 あらかじめ作っておいたテーマ一覧から差し替えれば構いません。

関連記事

配信テーマをさらに探したい方は、 「保険営業のLINE配信ネタ30選|顧客フォローに使えるテーマ集」 も参考にしてください。

ネタ切れを防ぐポイントは「毎月考えないこと」

LINE配信が続かない原因の一つは、 配信日が近づくたびに 「何を送ろう」と考えていることです。

年間カレンダーがあれば、 毎月考えるのは 「どのテーマにするか」ではなく、 「今月はどう伝えるか」だけになります。

関連記事

ネタ切れしやすい原因については、 「保険募集人のLINE配信がネタ切れする5つの原因と解決方法」 もあわせてご覧ください。

LINE配信は月1回から継続する

年間カレンダーを作る目的は、 配信回数を増やすことではありません。

忙しい保険募集人でも、 無理なく顧客フォローを続けられる状態を作ることです。

まずは、 月1回 × 12か月 を基本にしてみましょう。

関連記事

継続運用の仕組みについては、 「保険募集人のLINE公式アカウントが続かない理由|月1回で継続する運用方法」 も参考にしてください。

配信内容は必ず最新情報と所属先のルールを確認してください

税制、公的保障、保険、金融情報などは変更される場合があります。 またLINE公式アカウントで配信できる内容や表現は、 所属会社・代理店によって異なる場合があります。 実際の配信前に最新情報と募集管理・コンプライアンスルールを確認してください。

12か月分を先に決めれば「今月何を送る?」から解放される

LINE公式アカウントを継続するために、 毎月新しいアイデアを考える必要はありません。

季節、ライフイベント、 手続き、家計、医療、介護、防災などから、 年間12テーマを先に配置しておきます。

そのうえで、 次の3か月だけ具体化し、 毎月決まった日に配信する。

「毎月考える運用」から 「決めてあるものを実行する運用」へ変える ことが、LINEを無理なく続けるポイントです。

LINE登録者限定・無料特典

毎月の「何を送ろう?」を減らしたい方へ
LINE配信テーマ30選をご用意しました

保険募集人・IFAの方が、 LINE公式アカウントを無理なく継続するための スターターキットを無料でご用意しています。

  • 顧客フォローに使えるLINE配信テーマ30選
  • そのまま使える初回配信テンプレート3本
  • 相談につながるLINE導線チェックリスト
  • 30日間の実践スケジュール

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LINE登録後のあいさつメッセージから、 特典ページのURLをご案内します。
閲覧用パスワードは、 LINEのチャットからお問い合わせください。

よくあるご質問

保険募集人のLINE配信は年間で何回くらいがよいですか?

既契約者フォローが目的であれば、 まずは月1回、年間12回程度から始める方法があります。 無理なく継続できる頻度を優先しましょう。

LINEの年間配信テーマはいつ決めればよいですか?

年初にすべて決めても構いませんが、 途中から始める場合はその月から12か月分を考えても大丈夫です。 最低でも次の3か月分を先に決めておくと運用しやすくなります。

毎年同じテーマを配信してもよいですか?

住所変更、防災、介護、年末調整など、 毎年使いやすいテーマはあります。 ただし制度や数値などは最新情報を確認し、 内容を更新したうえで再利用しましょう。

保険の話以外を配信してもよいですか?

所属会社・代理店のルールの範囲内で、 家計、医療、介護、防災、教育など お客様の生活に役立つテーマを扱う方法があります。 商品案内だけに偏らないことが継続フォローには重要です。

年間カレンダーを作っても予定を変更してよいですか?

問題ありません。 制度改正、災害、季節の話題など、 その時期に重要なテーマがあれば差し替えましょう。 年間カレンダーは固定するためではなく、 毎月ゼロから考えないための土台として使います。

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